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地元の岐阜県立益田清風高校と「道の温泉駅かれん」がコラボ開発した商品。国産地鶏のモモ肉といった高級部位や皮、レバー、腹卵といった希少部位を甘辛い八丁味噌ダレでからめた同商品は、第5回全国高校生観光プランコンテスト「観光甲子園」優秀賞を受賞。
飛騨海洋科学研究所所長の深田哲司さんが、海のない飛騨地域で苦心の末、陸上養殖に成功した飛騨古川の新名物。 現在、飛騨市を中心に飛騨とらふぐを食べられる飲食店が増えてきている。
天然の麦飯石岩盤の上に立地する同店の名水で作る「宮春とうふ」の製造元。食事処では、毎月第2土曜に人気の「豆腐づくしのランチバイキング」を開催。料金は大人1,300円、小人650円、幼児400円。売店では「豆腐ステーキ用豆腐」といった変わり種も。
1970(昭和45)年ごろ、高山市内のとある果樹農家が、従来のスモモを独自の栽培技術で甘みののった品種へと改良し、その苗を譲り受けた一人の青年農家が試行錯誤の末、塩屋町内に根付かせたのが始まり。現在は地元有志の「しおやもも同好会」の手で守り継がれている。収穫量がごくわずかで出荷期間も1週間ほどしかないため、幻のスモモと呼ばれている。
飛騨古川の銘菓「みそせんべい」の製造元。タイミングが良ければ出来たてが無料試食できる。紙袋に入れてくれるので食べ歩きに最適。
2012年の創立50周年を契機に、「赤かぶ」「朴葉」「あぶらえ(えごま)」「長にんじん」など一般市場にはほとんど出回らない飛騨高山の伝統野菜を豊富に取り扱う。
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